【決算期の在庫処分!法人買取について】2017.03.09
企業が在庫処分に至る理由は様々です。決算、資金、倉庫移動、物流費削減、新商品発売による旧商品の処分など法人向けに商品買取を行っている企業があることはご存知でしょうか。
【在庫処分 】
■在庫処分を検討の際、在庫買取業者を選定するポイント!
在庫を処分したいときは出来るだけ早く処分したいでしょうから、急いで業者に在庫買取してもらうお客様が多いようです。業者を選定する前に少し立ち止まり、安全性や利便性なども意識していただきたいと思います。
販路が少ない在庫買取業者は在庫を多く抱えてしまいます。その分、買取価格が安くなってしまう危険性があるのです。商品が飽和している業者より、迅速に販売できる販路があり、仕入れをどんどん出来る業者を選んだほうが高値で買取をしてくれるものです。
■在庫買取を行う際、注意すべきポイント
販売実績が多くあり、信頼性の高い業者を選ぶことが大切です。在庫買取を検討されている御社様のブランドイメージを損なわず、速やかに、誠実に対応できる業者を選ぶ事が大切です。
ブランドのイメージを損なうとお客様が今販売している商品にまで影響してきます。また、スピードが遅くては現金化が遅くなりますし、不誠実な業者はとにかく安く買い取って、利益を出そうとする業者もありますのでご注意ください。販売実績が多くあるという事は多くのお客様に支持されている証拠ですし、販路も幅広くきちんと商品を流通させているという事です。
■大口で大量買取できる業者
店舗閉店のタイミングで在庫処分する際、大口で大量買取できる業者だと、良い商品だけ・在庫の多い商品だけ買取できるというような少量買取の心配がないのでお勧めです。
■時間はとても大切。在庫はすぐに現金化!
時間を使う事=コストです。在庫を処分するだけでなく日々の会社運営等様々な業務がある中で、少し、手間なく在庫処分が出来ることが大切です。見積もりは全国無料!一点からでも送料無料、買取可能、お問い合わせも1時間以内に返答!などを売りにしている会社もあります。
【衣替えが激しいアパレル商品も】
不良在庫は、倉庫に置いておいても倉庫代がかさむだけ、そして次々と新しい商品を置かなければならないわけです。
在庫処分として値段を下げてでもセールをした方が、法人としては運転資金となって助かるのです。しかし、それでも売れない物も当然ありますし、アパレル商材は特にですが、セールをするとブランドイメージに傷がつき、正規料金で売れなくなると懸念するアパレルの法人もあります。
訳あり商品や在庫商品を買い取って現金化できるように仲介してくれる業者も存在します。衣料品(アパレル)に限らず様々な商品を扱っていて、買い取れないという種類の物がほとんど無いのが特徴です。商材についているタグを切り取っての販売や国内ではなく海外で売るなど細かく融通がきくのでブランドイメージを損なわず、安心して法人のアパレル業者の方にもお使いいただけます。
~まとめ~
多くの会社は3月決算を採用されていることが多いです。この決算時期に、物販業者様は、在庫処分品含め棚卸し作業を必ず行う必要があります。
在庫を資産計上しておくのか、または処分・破棄することで、帳簿から消すのか、決断する必要があるのですが決算時期は、滞留在庫を見直す良い機会にもなります。
ご自身の目的に合った在庫買取業者を上記のポイントを参考にし、選定して頂きたいと思います。また、大多数の企業にとっては催事での在庫処分は経費とリスクが高いと思います。そんなときは是非当店に在庫処分のご依頼をくださいませ。
処分までしてくれて、企業にとっては強い味方です。
法人様からの在庫処分品を買い取るサービスを行っている会社はネットで検索しただけでも多くあります。
買取業者優位の状況を解消するため、市場の適切な在庫評価法を取り入れ、依頼者様、買取業者様がともにWinWinとなれる仕組みとなっているため、ご依頼には最適なカタチでのご提案ができるようになっています。
今一度、自社の在庫状況を確認し、上記の記載を参考にしていただいて、必要であれば在庫処分品の買取サービスをご利用してみてはいかがでしょうか。
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